今日のカセリーヌ

ごきげんよう。

４日間に及ぶ世界大会もついに最終日。

日本代表として本校の生徒２名がプロジェクト報告を行いました。半年間に及ぶ「難民を救う」プロジェクト。英語での質疑応答も完璧にこなし、プロジェクトに対する想いや成果を世界中に発信することができました。

報告終了後には各国の仲間から大きな拍手と歓声が上がりました。

この４日間、さまざまな異文化に触れあう中で（トラブルもありながらも）多くの出会いや発見があり、グローバルスタンダードを体感することができました。

来年の世界大会の舞台は日本です。今回の経験を糧に次はホスト国として、また一回り大きく成長してこの舞台に帰ってきます！！

日本で声援を送ってくれた家族の方、先生方、在校生の皆さん、ありがとうございました。