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学校長挨拶
Think globally, act locally

学校長挨拶

生徒の皆さん、ごきげんよう
 4月1日付けで校長に着任しました佐野金吾です。平成11年から10年の間、校長を務めていましたが、この度ご縁がありまして再度校長に就任することになりました。私は、この学校の親しみのある雰囲気は大変好ましく感じていますし、また明るい生徒の皆さんと生活できることを喜びとしています。
 中学生は子どもから大人へと心も体も成長する大事な時ですし、高校生は社会人となるために「自分は何をしたいのか、何ができるのか」など自分の個性や可能性についてしっかりと考える時です。
 この学校で過ごしたいと考えている親しい仲間と一緒に学習活動や部活動、学校行事などに取り組む中で得られる感動体験は生涯のうちでもかけがえのないものとなるでしょう。

 東京家政学院中学校・高等学校では、この学校の創設者である、大江スミ先生の建学の精神であるK.V.Aを学校教育の理念としていますが、この理念は皆さん一人一人が知性と品格を備えた女性として成長することを願ったものです。知性と品格は、何事にも一生懸命取り組む中で育むことができます。中学生の皆さんは本学で6年間過ごすのですから時間をかけて「じっくり学び、じっくり考え、しっかり表現する」力を、高校生はこれまでの学習の成果を活かして3年間で「進んで学び、しっかり考え、適切に表現する」力を身につけられるよう努力しましょう。
 何事も自ら進んで取り組むことによって、その成果を得ることができます。幸い本校の先生方は、皆さんの求めることには親切に応じてくれます。東京家政学院中学校・高等学校が皆さんの心地よい居場所になることを願っています。 3年間、6年間の学校生活を通して心も体も大きく成長する姿を皆さんの身近から見守っていきます。

建学の精神
「KVA」spirit (Knowledge・Virtue・Art)

学校長挨拶
本学院の創立者 大江スミ先生

1875年、長崎に生まれた創立者大江スミは、女子高等師範学校卒業後、文科省(当時の文部省)の命を受け4年間のイギリス留学に旅立ちました。その間、ヨーロッパ諸国から多くの刺激を受けたスミは、グローバルスタンダード女子教育の重要性を痛感しました。そしてこの経験は、その後のスミの生涯を決定づけることとなるのです。

1923年、スミはついに自分の理想とする女子教育を実践するため、本学を設立しました。スミが理想とした女性像とは、良き家庭人であると共に良き社会人であること。そしてその理想を叶えるために掲げられたのが、本学の象徴とも言うべき建学の精神「広く社会の動きを捉えることのできる知識(knowledge)、その知識を実生活に活かすことのできる技術(Art)を身につけると共に、それらを周囲の人々の幸せのために活用したいと願う心、徳性(Virtue)を身につけ、社会に貢献できる自立した女性を育てる」KVA spiritなのです。

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